43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)

水谷委員  (4)は特に雨水対策について,こういう幹線河川等についても着実に整備を行うことというふうにこちらは言わせてもらっているから,それが確実に行われたかどうかというのが検証になってくると思うし,それから②でも,予防を図るため,事業者による宅地開発等の際には行政が適切に指導を行うことということで,そういったことについて,ちゃんと適正にこういうことをやっているというようなことが聞ければいいのかなと

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

続きまして、(3)各種比率から今後の見通しについてのお尋ねですが、給水人口については、宅地開発等によりまして給水件数増加していくかもしれませんが、市全体の人口増加しない限り、給水人口のみが増加していくことはございませんので、市の人口に比例して有収水量も変わっていくと考えております。

いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)

続きまして、(3)各種比率から今後の見通しについてのお尋ねですが、給水人口については、宅地開発等によりまして給水件数増加していくかもしれませんが、市全体の人口増加しない限り、給水人口のみが増加していくことはございませんので、市の人口に比例して有収水量も変わっていくと考えております。

亀山市議会 2020-09-18 令和 2年予算決算委員会( 9月18日)

そしてまた、宅地開発等によりまして、新しい自治会結成しているものの、自主防災組織結成にまで至っていないということで、自主防災組織結成率が低下している理由でございます。 ○中﨑孝彦委員長  中島委員。 ○中島雅代委員  分かりました。  自治会の数、母数のほうが増えたということですかね。 ○中﨑孝彦委員長  鳥喰課長。 ○鳥喰防災安全課長  そういうことです、はい。

川越町議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会(第1日 3月 3日)

次に「農業」に関する施策でございますが、宅地開発等都市化とともに、農地の面積は、年々減少をしております。その一方で、「安全・安心」を求める消費者増加をしており、生産者消費者をつなぐ地産地消の取り組みは必要でございます。今後も、農業を維持していくため、ふれあい広場運営支援や老朽化した用排水路等整備を行って参ります。

川越町議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第1日 3月 4日)

人口増加している反面、宅地開発等が進み、農地減少している傾向がございます。そういった中でも、消費者の「安全・安心」意識の高まりにより、生産者消費者をつなぐ、ふれあい広場をはじめとする地産地消の取り組みは必要でございます。今後も、農業を維持していくため、老朽化した用排水路等整備を行うとともに、集落営農組織担い手確保を図り、生産体制強化に努めてまいります。  

川越町議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第1日 3月 5日)

次に、農業に関する施策でございますが、宅地開発等により年々、農地減少する中でも、農業を維持していくため、老朽化した用排水路等整備を行うとともに、集落営農組織担い手確保に努め、生産体制強化に努めてまいります。また、ふれあい広場改修事業を実施し、生産者消費者をつなぐ地産地消の取り組みを進めてまいります。  次に、商工業に関する施策でございます。  

菰野町議会 2017-09-12 平成29年第3回定例会(第3日目 9月12日)

現在はと申しますと、9月1日現在で5,724人となり、宅地開発等状況から、地区人口はいまだ増加傾向と思われます。  ちなみに、この人口増加率は他の4地区と比べても群を抜く数字であります。竹永地区以外の同条件の人口推移は、菰野地区では1万2,966人が1万6,567人になりました。1.28倍の増加であります。鵜川原地区は4,245人が4,244人、1人減であります。平成29年度、1人減であります。

名張市議会 2017-09-06 09月06日-03号

この規模・配置適正化後期実施計画案につきましては、これまで保護者地域住民等対象説明会で多くの意見が出されましたが、その意見、あるいは児童生徒数推移が当初の当時の予想よりも減少スピードが緩やかに推移している地域が出てきたり、小規模な宅地開発等による社会増が今後見込まれる地域もあること等に鑑みまして、改めまして学習者起点の観点で見直しを行ったところでございます。 

津市議会 2017-03-13 03月13日-05号

しかしながら、先ほど御指摘のように、校区内には宅地開発等もあることから、児童数については今後しっかり注視してまいりたいと。学校のほう本当いろいろ御苦労いただいて、教室をよく工夫して使っていただいております。 

菰野町議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第2日目 3月 8日)

特に、先ほど来、申し上げますように、農業施設である用排水路には、宅地開発等で何件もの住宅雑排水が流れており、それで基準を設けず、ケースバイケースで受益者負担金の割合を変更するのは余りに不透明であります。改修に当たり、受益者負担金をたてに、地元や関係者と交渉する手法は、区自治会の自立を妨げるだけでなく、安全安心、あるいは防災減災を第一とする基礎自治体としては乱暴であります。

川越町議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第1日 3月 3日)

次に、農業に関する施策でございますが、宅地開発等により年々、農地減少しておりますが、農業を維持し、発展させるため、老朽化した用排水路等整備を行うとともに、集落営農組織担い手確保に努め、生産体制強化に努めてまいります。また、生産者消費者を結ぶ地産地消の取り組みとして、ふれあい広場整備を進めてまいります。  次に、商工業に関する施策でございます。  

鈴鹿市議会 2016-03-09 平成28年予算決算委員会文教環境分科会( 3月 9日)

どもとしましては,私ども自然増減よりは正確度は高くなるだろうということと,あと宅地開発等も,私ども実際には,私のとこへも回ってきて判こ押させてもろうとるところあるんですが,それが何年先なのかとか,あるいはその宅地が一気にどどっと,例えば,旭が丘とか,ああいったところは割とできてすぐにばっと埋まりました。  

四日市市議会 2015-11-04 平成27年11月定例月議会(第4日) 本文

この事業の目的は、市内に散見される宅地開発等により人口増減が顕著な地域居住区の校区とは異なった学校への通学など、市内における将来児童生徒数推計を行うに当たり考慮すべき要因の存する地域洗い出しを行うとともに、その要因分析及び教育環境課題等を整理し、それらをもとに今後の動向分析課題解決に向けた方策を検討するというものです。  

川越町議会 2015-06-09 平成27年第2回定例会(第1日 6月 9日)

近年、宅地開発等により、新興住宅及びマンション等の急増に伴い、人口も非常に増加しております。それに伴い、町内外よりの車の流入、流出が急増し、住民の危険が今まで以上に増しているように思われます。事故率も三重県下で、人口対比でいきますと川越町が一番高いということもデータで出ております。  

菰野町議会 2015-03-11 平成27年第1回定例会(第4日目 3月11日)

この先、人も宅地開発等、人もふえてくえてくると思います。この菰野町をどのような町にしていくのか、これらの視点からお聞かせください。  あと、次に景気はよくなったといわれますが、正直、話、余り実感がわかないのが現状であります。  菰野町の財政の中、まず水道事業についてお聞かせください。余剰金が13億円近くあるということですが、借金も10億円近くあるというのが現状でございます。  

川越町議会 2015-03-06 平成27年第1回定例会(第1日 3月 6日)

当町におきましても同様な状況であり、年々宅地開発等により農地減少しているのが現状であります。農業の維持、発展をさせるため、老朽化した用排水路等整備を行うとともに、農地利用集積集落営農などの協業化により、生産体制強化に努めてまいります。  商工業に関する施策につきまして御説明いたします。